Mr. Exchange のアカウントでのサインインが出来ない場合、下記の内容をご確認ください。
- アカウント名が間違っている
- パスワードが間違っている
- Mr. Ripple のアカウント名を入力している
- Mr. Ripple のパスワードを入力している
- 多段階認証コードが間違っている
- 多段階認証コードの期限が切れている
- 多段階認証コードが設定されていないのに入力している
- 多段階認証コードの欄にメール認証コードを入力しようとしている
- IDまたはマスターキーを入力している
9つの原因と、その対処法ついて下記にてご案内致します。
「アカウント名が間違っている」
Mr. Exchange のアカウント名に間違いがある場合があります。
アカウント名が正確かどうか、確認を行ってください。
アカウント名の確認方法は、サポートページ内の「サインインできなくなってしまったときの対処方法」をご確認ください。
「パスワードが間違っている」
Mr. Exchange のパスワードに間違いがある場合があります。
パスワードを忘れた、また、わからなくなった場合、パスワードのリセットをおすすめしております。
パスワードのリセットは、サインインページのMr. Forgottenで行うことが出来ます。
詳しい方法は、サポートページ内の「サインインできなくなってしまったときの対処方法」をご確認ください。
「Mr. Ripple のアカウント名もしくはパスワードを入力している」
Mr. Exchange のサインインページに Mr. Ripple のアカウント名やパスワードを入力している場合があります。
まだ、移行が終わっていない場合は、サインインページではなく、移行ページで Mr. Ripple の時のアカウント名とパスワードをご入力ください。
移行方法に関しましては、サポートページ内の「Mr. Ripple からアカウントを移行する」をご確認ください。
「多段階認証コードが間違っている」
多段階認証を設定をされている場合、多段階認証コードを間違えて入力している場合があります。
多段階認証コードは Mr. Exchange と Mr. Rippe では異なるコードが生成されます。
誤って Mr. Ripple の多段階認証コードを入力しても無効となってしまいますのでご注意ください。
また、多段階認証コードは基本的に30秒でコードの有効期限が切れてしまいます。
コードを入力する際は有効期限に余裕を持って入力してください。
「多段階認証コードの期限が切れている」
多段階認証コードは基本的に30秒となっています。
「reCAPTCHA (私はロボットではありません。) 」のチェック項目を入力している間に、多段階認証コードの有効期限が切れてしまう場合があります。
先に「reCAPTCHA (私はロボットではありません。) 」のチェック項目を入力して、その後多段階認証コードの入力を行なってみてください。
「多段階認証コードが設定されていないのに入力している」
多段階認証コードを設定されていない方は入力の必要がありませんので、空のままサインインしてください。
アカウント作成時に表示されるQRコードを読み取るだけでは、多段階認証は設定されておりませんのでご注意ください。
また、アカウント作成時に多段階認証を「設定」ではなく、「後で設定する」を誤って選択してしまったことに気づかずに、サインイン時に多段階認証コードを入力してしまう場合もあります。
一度、多段階認証コードを入力せずサインインされてみてください。
「多段階認証コードの欄にメール認証コードを入力しようとしている」
多段階認証コードは、メールで送信されることはありません。
メールで送信されている6桁のコードは、初回のサインイン時に求められるメール認証用のコードになります。
メールで取得したコードは多段階認証には使用しないでください。
「IDまたはマスターキーを入力している」
サインアップ時に表示された、マスターキーと ID (ハイフンが間に入っている英数字の文字列)はサインイン時に求められる事はありません。
アカウント名とパスワードは、サインアップ時に自身で設定したものになります。
マスターキーや ID はサインインには使用しないでください。
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